地域のお客さまと触れ合い、ふるさとに貢献できる喜び
「地域のお客さまと触れ合える楽しさがある」
「お客さまの喜びを身近に感じられる」
「お客さまに安心してご相談いただけることがうれしい」
「地域のお客さまのお役に立てることにやりがいを感じる」
仕事のやりがいや喜びは人それぞれですが、
ふるさと山形で働くことを考えたとき、
地域に貢献できるというのは大きなモチベーションになります。
お客さまと接しながら、地域の方々の想いを肌で感じ、ともに進むべき未来を思い描く。
そんな “地域に根ざした働き方”ができるのが、やまぎんの魅力です。
金融のプロとして真摯な姿勢でお客さまに寄り添う
お客さまは、お金に対してさまざまな不安を持っていらっしゃいます。
銀行員はお客さまのお金のご相談にのる仕事ですから、生半可な気持ちではできません。
親身になって考え、最適なご提案をすることで、お客さまに喜んでいただくことができます。
金融のプロとして常に真摯に仕事と向き合い、日々勉強し続ける向上心と、お客さまに寄り添う姿勢が大切です。
ライフステージが変化しても働き続けられる職場
やまぎんには、『働く人を大事にする』という風土があります。
産前・産後休暇やサポートをはじめ福利厚生や研修制度が充実しているのもやまぎんの魅力。
結婚や出産などでライフステージが変化しても、 会社が復帰しやすい制度を整えてくれているため、
長く働き続ける女性が多いのも特徴です。女性だけでなく、男性の育児参加も会社全体で促しているため、 男性の育休取得率は約9割という高さになっています。
また、県内企業初となる『イクボス宣言(人材育成や育児への理解がある上司を目指す)』を実施するなど、さまざまな取り組みが認められ、「子育てに優しい企業」として全国初となる「プラチナくるみん」の認定を受けました。
しっかり働き、しっかり休む。年間休日121日で、長期休暇や連続休暇もあり!
やまぎんは、年間休日日数を121日としているほか、就業時間や休日労働にかかる規定を改定するなど、ワーク・ライフ・バランスの一層の促進を図っています。
【連続休暇の完全取得】
年次有給休暇の取得促進にかかる取組みとして、連続した5日間(
連続休暇は、旅行の計画を立てている行員も多く、毎年、海外旅行や国内旅行に行くことを励みに仕事を頑張っているという側面もあります。
銀行員は、常にプロ意識と緊張感をもって仕事をしなければならないという厳しさもありますが、やまぎんでは、休暇をしっかり満喫してリフレッシュし、オンとオフのメリハリをつけて働けるので、“仕事も頑張りたいけどプライベートも大事にしたい”という人にはおすすめです!
「やまぎんで働くってどんな感じ?」イマドキ銀行員の働き方インタビューはこちら