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会社のブログ
師弟対談~施工管理のリアル~
株式会社ウンノハウス

ウンノハウスでは、配属後、新入社員ひとりひとりに「指導担当者」がつきます。日々ともに行動し、仕事を教えながら困っていればフォローをする、そんな心強い先輩です。

ここでは、そんないわば”師弟関係”のふたり、施工管理の加藤さん(入社11年目の”お師匠さん”・写真右)と叶内さん(入社4年目の”お弟子さん“・写真左)にいろいろとお話を聞きながら、施工管理のリアルに迫ります。


●まるで兄弟!?7歳違いの仲良しコンビ

 ーそもそもおふたりは師弟関係ということでよろしいでしょうか?

加藤)師弟というか…兄弟みたいな。

 ー兄弟!思っていたより近い距離感ですね!

加藤)いつも一緒に遊びながら過ごしていて…もちろん、仕事はちゃんとやるんですけど(笑)その中でも楽しみながらやっています。

叶内)配属後すぐ加藤さんにつきました。当初は私もかしこまってて、「師匠!」という気持ちではいたんですけどね(笑)

 ー加藤さんは、その頃入社7年目の中堅どころだったと思います。後輩も数名いたと思いますが、指導で心がけていたことはありますか。

加藤)一人ひとり全く違いますよね。正直、仕事内容は一緒にやっていれば自然と覚えてくれます。だから、心がけていたのは、モチベーションの作り方とか職場の雰囲気づくりとか。

 ーなるほど、まずは後輩が話しやすい場をつくろうとしていた、と。具体的にはどんなことをしていたんですか?

加藤)先輩が嫌々仕事をしない、ということですかね。嫌な顔をしてると周りにも影響するし、職人さんにも伝わる。だから、まずは自分から笑顔で、明るく仕事することを気を付けてました。

叶内)今思えば、確かにそうだったな、と思います。当時は「面白い人だな」くらいにしか思ってなかったですけど(笑)


●わかることが増える面白さ。辛いことも楽しく受け止めて

 ー叶内さんは配属当初、どんな仕事をしていたんですか?

叶内)1年目の7月に配属されて、最初は加藤さんと一緒に現場を回っていました。ただ、その年の9月には現場を担当させてもらえて、それからは自分の現場を加藤さんにサポートしてもらいながら見る、という感じでした。

 ―9月!それはかなり早いんじゃないですか?

加藤)かなり早い方だと思います。普通だと、建売物件から担当させますがそのときたまたま建売現場もなく…叶内はコミュニケーションもとれるし、担当営業もベテランだったので、これならと叶内に任せることになりました。

叶内)現場を任せてもらえたことで、かなり意欲的に取り組めました。プレッシャーもあったけど楽しみの方が大きかった。そのお客様には今でもお住まいに呼んでいただくこともあって、想い入れのある現場ですね。

 ―それは素敵ですね。加藤さんはどのようにサポートをしてたんですか?

加藤)最初はやはり現場の職人さんとの関係づくり。ともかくよく現場に足を運んで、職人さんたちと話すようにしてもらいました。それからわからないことは全部私に聞いてもらう。「報連相」の練習も兼ねてそうしていました。

 ―結構大変なことも多かった?

叶内)専門用語がわからないことと、職人さんの方言がともかく大変でした。この2つが原因で、ただコミュニケーションをとる、ということが最初は難しかった。

 ―なるほど。そんな大変な中で楽しいこともありましたか?

叶内)日々の加藤さんや上司とのやりとりは楽しかったです。あと、段々とわかるようになってきたときが一番面白い。少し前と比べると「あ、成長したな」って。

加藤)年々任されることが増えて辛いことも増えているはず。でも、それも含めて楽しんで仕事しようっていうスタンスが叶内にはあって、すごくいいなって思っています。

 ―それは加藤さんからの教え?

内)教えてもらったわけではないですけど、ずっと見ているので。影響は受けていると思います。


(写真:現場で大工さんと打ち合わせをする叶内。年上の職人さんばかりのなかで、なんでも言い合える関係を作り上げてきた。)


●最善の解決策を見つける仕事。施工管理の魅力とは

加藤)施工管理って大変なことが多いんです。基本的には、営業や設計の「お客様サイド」と職人さんたち「現場サイド」との板挟み。「お客様サイド」からは「こうしてほしい」、一方で「現場サイド」からは「できない」って言われたり。

でも、それぞれの言い分をまとめて、出来る方法をみつけ形にできた時の喜びは大きい。最善の解決策を見つけるのが施工管理の役割です。

叶内)最近分かってきたんですけど、段取りを組めるようになって、ぽんぽんぽんっと自分の采配で現場が動くようになると楽しいですね。

加藤)施工管理が唯一現場を仕切れる立場。決められた工期で、予算内に、それも品質を保ってできたときは快感ですね。

 ーたしかにそれは施工管理ならでは、ですね。施工管理の特徴として現場を回ることがあげられますが、現場での楽しみってありますか?

加藤)休憩の時間に職人さんと他愛もない会話をするのが楽しいです。お茶請けのお菓子も、職人さんによってバラエティに富んで面白い。

叶内)みんな「持ってけ持ってけ」って。気前のいい人ばかり。「今日は休憩に来ないのか」ってわざわざ電話をくれる人もいます(笑)

 ーそれは楽しそうです!施工管理というと、ゼネコンもあると思いますが、ゼネコンと違うところはどんなところですか?

加藤)ゼネコンに勤める友人の話を聞くと、取扱う物件が大きい分、1人が関われる範囲が限定的かなと思います。その点、住宅の施工管理は着工前から竣工まで一人で管理できます。

叶内)私もゼネコンに勤めた友人がいますけど、自分が1,2棟担当している頃、その友人は任せられるものが本当に限定的で…早くに任せてもらえるというのも特徴かもしれません。

加藤)請負金額でみるとゼネコンの方が圧倒的に大きい。でも、住宅は細かい作業も多いし、お客様の期待値も高く、直接お客様の対応もします。学べることは多いですね。


●未来の”お弟子さん”へ。実は一番人と関われる仕事

 ―叶内さんにとって加藤さんってどんな人ですか?

叶内)”師匠”でもあり、”兄”のようであり、”友達”のように感じるときもあります。

上司もそうですけど、ミスしたときに怒らずまずは話を聞いてくれるのがありがたい。そして、第一に対処の仕方を指導してくれます。だから私も、ちゃんと報告をすることを大事にしてます。ミスも報告しないと正しいやり方が覚えられないですからね。

 ―叶内さんはどんな先輩になりたいですか。

叶内)本当は加藤さんみたいになれたらいいんですけど、全部はなれないので…ともかく後輩が困っているときに相談できる先輩でいたいな、と思いますね。

 ―就活中の建築系学生さんにメッセージをお願いします。
加藤)人と関わりたい、という想いがある人は、営業や設計よりも施工管理がいいんじゃないかな、と個人的には思います。実は施工管理の仕事は人と関わる機会がとても多い。1つの現場でも何十人と関わる面白さがある。

また、関わる人が多いからこそ、自分の成長が目に見えてわかります。去年はそっけなかった職人さんが、今年はすごく親身になって相談に乗ってくれる、といった具合に。職人さんは、毎年たくさんの新入社員を見てきているし、継続的に会う存在だからこそ、職人さんの態度の変化で「認めてもらえた」「成長できた」って感じられる部分は大きい。

叶内)一緒に働くなら、楽しい人がいいですね。

加藤)一緒に楽しんでくれる人、お待ちしてます(笑)


対談をしていた小1時間。ずっと明るく、冗談の絶えない時間でした。

お二人の話には、”人”の話ばかり。

同僚の話、お客様の話、職人さんのお話。

技術や知識ももちろん必要だと思いますが、それ以上にそこにあるのは人と人のつながりの話。お二人がそれを施工管理の魅力として、楽しそうに話していたのが印象的です。もしかしたら、いわゆる「技術職の施工管理」のイメージとは少し違うかもしれませんね。


楽しいお話を、ありがとうございました!

 

※アクリルパネルの設置、常時換気、スタッフのマスク着用など感染対策を講じた上で対談を実施しました。

※一部コロナウイルス感染拡大前の写真を使っています。


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