【なかののお仕事】「ライニングフォーマー」製作の流れ 前編 │ 中野鉄工

こんにちは。中野鉄工なかの人です。実は先日…
入社してから1年経ちました!いやぁめでたい。以上。
では、本題に入ります。
今回は、「ライニングフォーマー」の製作の流れを紹介したいと思います。ちなみにライニングフォーマーは、新入社員が溶接の基本をマスターする製品とのこと。

上記の写真は溶接前の状態(6ミリは完成形)です。
溶接の方法や順番はいろいろあり、製作者によって変わるとのこと。

溶接準備段階を撮影させていただきました。
開先をとったあとは、繋ぎ目から割れないようにしっかり溶接します。
このあと横にして、溶接本番となります。が、ちょっとしたアクシデントがあったためまだ撮影できておりません。
次回更新をお待ちください。※更新しました!こちらからどうぞ。
キャリア
アドバイザー
須貝
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