【なかののお仕事】「ライニングフォーマー」製作の流れ 後編 │ 中野鉄工

いよいよメインの溶接作業です。ベテランYさんの仕事が早く、撮影前に製品が完成してしまうというトラブル(?)がありましたが、ようやく撮影できました...!
溶接中は直視不可(カメラ越しもNG)で少しブレてますが、ご容赦を。
溶接するとミミズ腫れのような状態になり、その部分をサンダーという機械で削って真ん中の写真の状態に加工していきます。
その後いろいろな作業を経て完成となります。

これにてライニングフォーマー製作の流れの紹介は以上となります。何気なく注文しているモノをこうやって使っているのか、
と日頃事務所にいる私にとっても良い勉強になりました(アーク溶接と半自動溶接の違いとかサンダーは削る機械とか)たまに呆れられつつ(Yさんご協力ありがとうございました!)
和やかな雰囲気で学ぶことができたので、このブログを読んで気になった未経験の方、きっと楽しくお仕事できると思います。もちろん経験者も、一緒にお仕事したいという方はぜひ当社までご連絡ください。
キャリア
アドバイザー
須貝
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